インナーリフティアは植物プラセンタ を採用
多くのプラセタンタサプリメントでは、動物の胎盤やサケの卵巣膜から抽出したプラセンタが使用されていることが多いです。
プラセンタとは動物の胎盤から抽出された成分のこと。
胎盤は命が芽生え、育まれる場所。アミノ酸、たんぱく質、ビタミン類など、栄養が豊富で、美白、疲労回復などあらゆる美容効果があると言われています。
最近では植物プラセンタや海洋性プラセンタというものも出てきていますが、本来のプラセンタと同義ではありません。主流となっているのは人間や豚、馬、羊など動物由来のものです。
なぜインナーリフティアは植物プラセンタ?
植物プラセンタは動物プラセンタとは違い、ホルモンや病原菌による影響が少ないといわれており、抗糖化までできる美容効果の高さが特長です。
インナーリフティアでは、アミノ酸が豊富であると言われているメロンの胎座※から抽出した植物プラセンタを使用しています。
※胎座とは
植物の種の周囲にある部分。発芽が起きる部分なので、栄養が豊富に詰まっている。
植物プラセンタの特長
特長1 安全!
植物プラセンタは、植物の胎座から抽出したプラセンタのことを言います。動物プラセンタと違い、ホルモンや病原菌による影響の心配がなく、安全性が高いと言われています。免疫反応を気にする必要がありません。
特長2 美容を気にする方に人気
動物由来、魚由来のプラセンタよりも美容に欠かせない成分が含まれており、美容を気にする方からの注目が大!
特長3 稀少
植物プラセンタは、動物プラセンタに比べて抽出量が少なく、抽出技術も高度です。